ぱれっと|ユルレポ

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 震災時、実家から離れて暮らしている住民は、共に暮らすこのカタチがとても安心感に繋がったのだといいます。互いに連絡をとりあり、安心し、無事を確認し合う。こうした有事の際だからこそ、共に暮らすメリットが出てきます。そもそもコレクティブハウスは阪神大震災後に日本で初めて生まれたのだといいます。こういう相互扶助を保ちながら暮らすというのは、無縁社会が叫ばれる中、とても求められてくるように思います。

 そして何より、住民の方々の柔らかい表情が、その暮らしの楽しさと充実ぶりを表しているように感じました。互いに支え合うという強いつながりは感じていなくとも、一緒に暮らすことで見えてくる面倒臭さや楽しさなど、いろいろなものをひっくるめて人間らしい生活が住民の柔らかい表情に繋がっているのだと思います。「いこっと」はまだまだ全国的にも希少な事例とのこと。こうした事業が成功すれば、今後、典型モデルとして全国に広がり、障がいのある人々の暮らしの選択肢が広がっていくことでしょう。

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最後に記念撮影に応じて頂いた「いこっと」の住人のみなさま。和やかな雰囲気がとても印象的でした。

取材日 2011.5.28  ユルツナクルー イソマイ

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